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川崎市動物愛護センターへ嘆願書送付

動物を好きな方はもちろん、あまり好きではない方も、
「愛護センターの殺処分について」考えてみて頂きたいなと思い、
今回、この課題を載せてみました。テーマは「命」そのものです。

私たちの会の主旨(HP内プロフィール参照)にも記載させて頂いていますが、
私たち人間も動物も、つきつめれば植物にも同じ「命」があります。
「命」の尊さに優劣はないはずです。

昨今、政治家、公務員のニュースが連日テレビを賑わし、
いいニュースではないけど、多くの人が関心を向けていることと思います。
その政治家も公務員も、私たちの納めた税金のもとに働いているはずです。
おおげさに言えば、一般市民の私たち税金からお給料をもらい、
私たちの税金を使って行政の仕事をしているのですね。

税金を納めるとき、高いなぁって感じたことありませんか。
例えば、何でも税金がかかってますよね。家も車も洋服もその地域で生きていることにさえです。でも、そのお金を本当によいことに使っているのであれば、
他国のように、「私の国は税金は高いけど、私たちの生活は充実している。護られている」と誇りをもっていえると思います。
今の日本は、そうでないから色々不満が蔓延しているのだと思います。

行政が作った動物愛護センターもそのひとつだと思います。
愛護の精神を前面に出しておきながら、先導にたって愛護活動してないのが現状です。
どこの愛護センターでもやっていますが、犬猫の飼養、しつけなんて、その道の本職の方にそれこそ民間にまかせればいいじゃないのかなと、私は思うのです。
動物の販売は、民間に好き勝手にやらせて、規制緩和、自由化だとか聞こえはいいけど、規制が外れ、工場生産のように大量に繁殖させて、今やペット業界は崩壊しつつあり、売れ残った動物は愛護センターに送り、それを行政が殺処分して後始末。なんだか、このルートおかしいですよね?
実際、愛護センターには、連日色々な経路から多くの不幸な動物たちが収容されるのです。その最終的にたどりつく愛護センターで動物の命を護るのが本来の職務ではないのかなと思うのです。
本当に大切なことは、大変で時間も手間もかかるものです。自分の手を汚さず、片手ひとつで、多くの命を奪うことが、愛護というのかな?と疑問です。
「命」を取扱っているところで、その重みを訴えないのも護らないのもおかしい!収容後、数日で殺処分している事実、大人は理屈や理論で納得させることができるかもしれないけど、子供にも「仕方ないから殺すのよ」って言えるのかしらと思ってしまう。そのうえ、「命は大切に」なんて言ってるんだったら、すごい矛盾してるし、情操教育にもよくないと思う。。こんなやり方、絶対おかしいし間違ってると思いました。

私たちも日々、目の前の猫たちのことでいっぱいいっぱいで、
知らないところでたくさんの「命」が失われていること、
つい忘れがちになってしまっていたけど、忘れちゃいけないですね。
皆さまも是非、思い返してもらえたら。
私も、私に何ができるんだろうって思ってたけど、
電話して「殺さないで」って言うことはできるし、
メールで意見を言うこともできる。
一人一人の「殺さないで!」っていう声が、大事なのだと今思う。
一人一人の声は小さいけれど、それが百になり、万になれば大きな力になって、
変えていくことだってできると思う。

今年、合衆国の大統領になったオバマ氏も言っていた。
「私一人では、変えられない。国民のみんなが力を合わせてほしい。」って。

私たちも微力ながら、一声あげさせてもらいました↓

memo「tangansyo.pdf」をダウンロード

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コメント

日本が狂犬病感染国で野良犬が町中をうろついていた頃、捕獲された犬は保健所へ持ち込まれ、後に殺処分。
動物愛護センターと名前を変えた現在も、やっている事に変わりはない。と言うか、それが職務。好きでやっている訳では無いでしょう。
嘆願書なんて出しても意味ない。
問題は動物愛護センターでは無く、自分の手を汚さないため、そこへ持ち込む人間側にある。
生き物を金を生む道具としか考えない糞繁殖屋、動く縫い包み感覚で、深い思慮も無くペットを買い、手に余ったり、飽きたら平気で捨てる飼い主。
改めるべきがどちらかは明白。
愛護センターに文句を付けたり、嘆願書を送付?それで自分の気は済むのかもしれないけれど、ちょっと違うんじゃない。

投稿: まるす | 2009年3月17日 (火) 16時13分

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