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アニマルセラピー☆ぐらちゃん

今日、ぐらちゃんのお届けに行って参りました。
ぐらちゃんは、横浜市にある知的障害者グループホームさんの所で
猫のアニマルセラピーとして暮らしていくことになりました。

最初にこのホームの担当の方からメールが来たときには、
正直言ってどうしたものか分からず悩みました。
これまでTVや雑誌等で、ホームを訪問したり、触れ合い教室をする
犬やイルカ、馬等のアニマルセラピーは知っていましたが、
猫のは聞いたこともなかったし、猫の特性から考えても順応できるのかという不安、
また自身に知識が全くないので、きちんと判断対応できるのかと不安がありました。
でも、まず相手のことを知らなくては、何も言えないと思い
知的障害者の方のことやグループホームのこと、アニマルセラピーのことを
ネットで色々調べたり、知人にお話を伺ったりしていくうちに
頭の中にふと里親募集中のぐらちゃんのことが思い浮かびました。
それからホームの担当の方とお話しを聞いたり、
直接自分の目で見たいとホームを来訪させて頂いたり、
入居されている方とお会いすることもでき、不安も少し解消されていきました。
ぐらちゃんのお世話になっている動物病院の方に相談してみると、
「猫は難しいけど、ぐらちゃんならできるかもしれない」という思いつきは、
「24時間常に人がいて、人と一緒にいられるなら、
ぐらちゃんにはここにいるよりその方が合うかもしれない」
ということになりました。

本当に人が大好きなぐらちゃん、病院でもいつも人のそばにいました。
全く初対面でも人見知りなく、誰にでもゴロゴロすりすりチューkissmarkをするぐらちゃん。
脚が3本足でも人の後を走って追っかけて、膝に乗っておりないぐらちゃん。
じ~っと目を見つめてチューkissmarkしてくれるぐらちゃんに私も何度も癒されてました。
そんなぐらちゃんだからこそ、病院のスタッフのみなさんも、
病院内は夜は誰もいないし、昼間だってずっとかまってあげられないから、
とぐらちゃんが可哀想だと心痛めていました。
なので、今回のお話しは本当にぐらちゃんに好条件のお話しだったのかもしれません。

動物が大好きな入居者の方たち。
ホーム内にはハムスターをはじめ、なまずやカメさん、色々な種類のお魚など
たくさんの水槽があり、それぞれ大切に飼育されていました。
聞けば、入居者の方がそれぞれ担当がありお世話を毎日欠かさずしているのだとか。

主に職員のお部屋がぐらちゃんのメインのお部屋になります。
ここは24時間人が常駐しているホームです。
きっとぐらちゃんは、これから毎日いつでも人に甘えたいほうだいですねheart04

そして今日、晴れてぐらちゃんはホームの一員として迎えられましたbell

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ぐらちゃんが来るのを皆さん心まちにして、準備万端で迎えてくれましたpresent
すぐに新しいベットに収まるぐらちゃん。自分のためのものだとすぐに分かるのか?
新しいふかふかのベットにご満悦のご様子でしたgood

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ぐらちゃんを職員さんのお部屋で待たせて、私達は居間で契約等のお話しをしていると、
いつのまにか(柵を押して?どかして?)ぐらちゃんが居間に入ってきました。
「あぁ、やっぱりこの子は人が居るところにきたがるんですね~」と
思わず笑ってしまいました。すかさず、
「こらっ!もうどうやって出たの?まだ出てきちゃダメだよ~」と連れていこうとすると、
通じたのか慌ててまた走って元の部屋の方へ逃げていきました。

Gura11
帰り際、ぐらちゃんもお部屋の入口でお見送り。
「またね~paper」と言ってくれてるようでした。
柵は部屋の入口の外側でなく内側に置いたので、
もう押しても出れまい(引けば出れるけど…)

きっとぐらちゃんなら、すぐに人気者catになるでしょう。
ホームからの近況報告が楽しみですnote

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