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くろちゃん、間に合わなかった…ごめん

7月15日()。朝、病院から連絡が入りましたphoneto

実は昨夜20時頃に病院に行き、預かってもらっていた子猫を引取りに行ってきたばかりだったので、その子達にかかわることかな~なんか忘れ物でもしたかな~と思ってphoneto出ると、
Dr「やんばるさん、すいません…。くろちゃん、朝来たら亡くなってました…。」
私「え?なくなった…あっ、いなくなった?」
Dr「いえ、死んじゃったんです。」
私「うそ…。うそー、うそーうそでしょ。だって、昨夜元気だったじゃん。なんで?」
Dr「原因は分かりません。私も急なことでびっくりしました」
(中略)
私「分かりました。せめて最期のお別れだけさせてください」
Dr「分かりました。2、3日くらいならもつと思うので。」
私「今日明日は予定が入っていてどうしてもいかれないので、火曜日か水曜日に行きます」

くろちゃんは、前回のブログにもあるように原因不明の下痢が続いていました。
近所の餌やりさんの依頼で病院に入院させましたが、見解はよくなく例えば下痢が治まったとしても、健康状態がかなり悪かったこと、高齢なことから、再び外での生活は無理だろうと言われていました。それを餌やりさんに伝えた所、うちに入れることはできないから、外で暮らしていけるくらい元気になるまで(入院)お願いしますと言われていました。
入院から半月が過ぎたころ、便の状態が良くなってきていると連絡があり、それが亡くなる3日前、木曜日のことでした。
再び餌やりさんになんとか家の中で面倒見れないかと連絡しましたが、難しいとのことでした。その時もうちは、仕事も忙しく保護猫がキャパオーバーしていて、子猫の面倒をとても見る時間的にもスペース的にも余裕もなく、保護した子猫(7匹)は全て病院に預けていました。だからうちにも受け入れてあげれる状況ではありませんでした。

亡くなる前夜、病院に預けている子猫を3匹引取りに行った時、子猫のいる病室の隣の病室にいたくろちゃんに、いつものように声をかけました。するとケージの入口に座っていたくろちゃんは、ちらり見て小さくにゃーんと返事をしてくれました。初めてでした。
私は自然に「くろちゃん、お腹の調子良くなってきて良かったね。もうすぐ退院できるね。そしたら、うちにおいでね。ちょっと狭いけど。」とくろちゃんに話しかけていました。
相方の顔を見るとうんと頷いていました。帰り際、担当の先生にも「くろちゃん、元の場所では面倒見れないそうなので、退院できるようになったら、うちに連れて行きますから。」と伝えて帰りました。

7月18日(水)仕事が終わって急いで病院に行きました。
いつもの病室ではなく、冷蔵室での対面となってしまいました。

余生はうちで過ごしてもらおうと思っていたほんの矢先の出来事でした。

Kuroko5
くろちゃん、早すぎだよ…なんでそんな急いで逝っちゃったの…

入院中の数回の面会だけの交流しかなかったけど、少しずつ慣れてくれてた
これからだったのにとすごく残念で涙が溢れてしまいました。

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