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下半期からスタート!

今年も上半期があっというまに過ぎてしまいましたsweat02

今年は新年早々から立て続けに、涙weepにくれることが相次ぎ、相次ぎ過ぎて、心が折れて折れて、自分を奮いおこすのにものすごく時間がかかってしまいました。落ち込んでメソメソしている暇なんてないんだと頭では分かっていながら、何を見ても何をしててもメソメソしてしまい、心がギューッとつかまれたように苦しくて、受け入れるのが大変でした。
今はやっと、起こった現実を直視することができて、(納得はしてないけど)受け入れることもできて、気づいたら…寒かった時間も、もう夏になってしまっていたのですねbearing
去年末からずっとかかりっきりで、看病していた大丸は、年が明けてもボロボロになりながら、でもすごく頑張って生きようとしてくれていたんだけど、私の手の中で逝ってしまいましたcrying
もちろん、やれることは全てやったと思う、けど、もう会えないことがすごく淋しくて仕方がなく、あれすればよかったとかの後悔ではなく、まだまだ一緒にいたかったという思い。それは、私の勝手な要望で、これが1年先のことでも5年先でも同じように思うんだろうと思う。
ひとつの救いは、長年抱えてきたエイズの口内炎の痛みや最期の数十日間の闘病の苦しみから、やっと解放されて、今は穏やかに休んでいると思うこと。

        大好きだよ、大ちゃんheart01 ありがとう、大ちゃんshine
Daimaru

大ちゃんが去って約半月後、仕事場で保護していたツネが現場の目の前で車に轢かれてしまいました。即死でした。
まだ4才になるかならないかの若さでした。生まれた時から猫エイズだったけど、発症してなくて、すっごくお転婆で探検好きで元気で、毎日、大雨の日以外は、小学生の男の子のように外で走り回って遊んでいたので、あまりにも予想していなかった出来事でした。埠頭内は一般車は走らないし、そんなに飛ばす車もいないので、安心してましたが、逆に普段から車が怖いという認識がなかったのかもしれません。
心が空っぽになってしまいました。ただ、ツネは大ちゃんが大好きだったので、「淋しくないね、大ちゃんが待ってるからね」としか、言葉が出てきませんでした。
ツネ自身が本当にビックリしたと思う。私も、いまだに本当に現実のことなんかな?って実感わかない。きっと苦しむ猶予さえなかったと思う。それだけが唯一よかったかもしれない。
            ツネ、ツネ、守ってあげられなくてごめんね。    
Tyune2
3月末に、横浜市でTNRのお手伝いをして、その中に横隔膜ヘルニアの子がいたので、気になってリリースせずに保護しました。
ごはんをあげている人に聞くと、子猫の時に横隔膜になったようで、もうすでに5年くらい経っているとのことだったので、手術はしない方向でうちで面倒みようと思っていました。
しかし、うちにきて約1か月後に尿閉塞になってしまい、緊急手術をすることになりました。
開腹しなくてはならないので、一緒に横隔膜ヘルニアの手術も行うことになりました。いざ開腹してみると、膀胱は結石だらけでジャリジャリで、尿道から吸引できず、膀胱切開して、洗浄しました。腹腔内も横隔膜も「こんなに大きな穴みたことない」って院長先生がいうくらい大きく開いており、鼠蹊部も穴だらけで、そこに腸が入り込み、4時間にわたる予想以上に大手術になってしまいました。
しかし術後、3日目に亡くなってしまいました。尿閉塞になる前にどうしてもっと早く気づいてあげられなかったのかと、そうすれば吸引だけで済んだかもしれないのに…手術を回避できたかもしれないのに…いやいや、それよりそもそもなんで結石になんてなってしまったんだろう、と自分の管理に落ち度があるように思えて、自分が許せなくて許せなくて、「チビ」と呼ばれていたあの子に、そしてごはんをあげていた人たちにも、申し訳なくて申し訳なくて、顔向けできません。自分の落ち度が彼を死に招いてしまったように思えるので、ものすごい罪悪感でいっぱいです。ごめんねではすまされないと思っています。
今でも、毎日彼を思わない日はありません。
     軽々しく、ごめんねなんて言えない。
     どんなに謝っても泣いても、もどってこないから。
     (手術翌日、このままま回復に向かうんだと単純に思っていました。)
Cimg1448

やっと、写真をみることができるようになってきました。涙でるけど。
この思いを持ちながら、進むしかないと思います。

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