◇保護猫 第1部隊

自宅にて保護している猫たち

仮名「オルカ」

一日経ち、子猫の体重は118gに増えました。
今朝からは哺乳瓶の乳首からミルクを飲めるようになりましたscissors
兄弟の子の分まで逞しく生きてほしいとのWさんたっての願いもあり、同じ毛色の海のパンダこと海の覇者である強いシャチから「オルカ」と仮名をつけました。たぶん男の子だと思うのですが、まだ微妙です。

Orca
ミルクが冷めるまで待ちきれず、指を吸うオルカ。いくら吸っても吸ってもミルクが出てこないので、いっちょまえに「ブゥヴ~」なんて怒っていましたcoldsweats01 ガッツのある子ですわ~

Orca1

| | コメント (0)

子猫保護

本日は里親会がありました。
3匹の猫たちが先住猫さんのいるお宅へ、それぞれ(仮)決まりました。
遠方より多くの方が見に来てくださり、また里親になって頂いた方たちが大きくなった子を連れて見せにきてくださったり、この連日の猛暑sunのなか、ありがとうございましたconfident

里親会が終わって猫たちを連れて帰宅した直後、公園のお手伝いしてくれているWさんから連絡が入りましたmobilephone
(また、新しい猫が登場したかなcat)と思ったら、「子猫が捨てられてますぅ~sweat01」と慌てた様子。まだ目も開いてないへその緒のついている子猫だというので、相方に連絡を取って急いで公園に行ってもらいました。
子猫は公園内の餌場の裏手の餌箱の中にいたそうです。そこは表からはパッと見分からないようにしてあるので、おそらくここで私達が餌をあげていることを知っている人が、わざわざ餌箱の中に置いて行ったのかもしれません。子猫はステンレス製のようなボールに端切れ布と何故か紙コップと一緒に入っていたそうです。(Wさんが写真を送ってくれました)

100815_170547

相方が家に連れて帰ってきてすぐに用意してあったミルクを飲ませようとすると、2匹いる子猫のうち、1匹は元気よく鳴いていましたが、もう1匹は声も出さず動いてはいましたが、体は冷え切って冷たくなっていました。2匹とも体が濡れた状態で生まれてまだ数時間といった感じに見えました。
ミルクを飲ませましたが、元気な方は一生懸命飲もうとして吸い付いていましたが、元気のない方は無理矢理流し込まなければ吸い付いてこない状態。それでも飲まなければ死んじゃうと少しずつ少しずつ飲ませ、フリースと湯たんぽで体を温めてやりました。
2時間もしないうちにまた元気な方は鳴き始め、またミルクを飲ませおしっこを出してやりました。もう1匹は動きもあまりなく意識も朦朧とした感じがします。もう私は嫌な予感がしていました。
それから3時間後にまたミルクと排泄をやりました。元気な子はミルクを飲みだしてさらに元気が出てきたようです。動きも活発になり、鳴き声も一段と大きくなってきました。しかし、もう1匹はミルクも飲み込むのも苦しくなってきていました。「頼む、飲んでくれ。死なんでくれ。」祈るように。でも、この時にはわずか1㏄も飲めなくなっていました。
それから約3時間後、そろそろ起きるかなと見に行くと、そこにはもう動かなくなった子がいました。(あぁ、無理だったか…weep)…助けてあげることができませんでした(謝)
元気な子は109g、救えなかった子は97gでした。

Panda0            ↑ 言葉も出ません。ただただ胸が痛いです。

「ごめんね」…私には人工的にミルクを飲ませること、温めることしかできません。母猫のように生きる欲を促したり、安心感を与えたり免疫をつけてあげたりできません。人間が母猫の代わりなんてそうそうできるものではないんです。人間の力ではできることは限られていて、もう、本当にその子の生命力に頼るしかないのです。

今回、ここに子猫を置いていった人が、どういった経緯でこのような行動をとったのかは知りませんが、どうかどなたも母猫から引き離さないでもらいたいです。子猫はどんなに暑い夏であっても、体温調整ができません。母猫の温かい母乳と母猫の体温にくるまれて、体温を保ち生命を維持しているのです。乳飲み子を母猫から離すこと捨てるということは、殺すことと同じ行為といっても過言ではありません。ボランティアさんが入っている公園や餌場、また動物病院等によく黙って勝手に置いて行く人がいますが、「ここに捨てればなんとかなる」なんて、安易に考えないでもらいたいです。なんとかなるわけないじゃないですか。みなさん小さな命を救うために必死なんです。

生き残ったこの子は、無事に育つことができるのか分かりませんが、もう1匹の子の分まで生きてもらいたいです。
Panda           ↑こんなちっちゃい体(109g)で必死に生きようと頑張ってマスrock 

| | コメント (0)

痛っ!やられた~

ごまちゃんハウス(2階建て)にあるトイレの掃除中…sweat01
頭上から地鳴りのような唸り声annoy
Goma1_3
ごま「うーうーシャーッ」
やんばる「ほっほっほっ、いっやぁー今日も威勢がいいねぇ~coldsweats01
いつものこと♪いつものこと♪とトイレの汚物の処理に
ごま姐さんの散らかした床の掃き掃除をしている私。

「シャーimpactシュッ、バシッpunch
想定外のできごとが起こった!!

「ぎゃぁぁぁーーーー」
頭を抱える私。ごま姐さんのうなり声が続く。

「なんだなんだ?」鏡見る私。驚愕wobbly
Goma_2
姐さんの爪、相当ヤバイsweat02
でも、触れない、近づけない、爪切れない。
去年は病院へ連れて行って、麻酔をかけて爪切った。
今年もか?!



| | コメント (0)

怖いねえちゃん

仁くんのサークルの右隣には”ごまちゃん”が生活しています

Jin3

ごまちゃんは、黒猫のレディ(6ヶ月)ですが、とっても凶暴です。毎日、ごはんの時もお部屋のお掃除も私達は命がけのお世話をしています。(ほんとだよ!)
私たちが部屋に入った途端、目が三角になり、目が合おうものなら「何見てんじゃ、ごらぁぁぁ!」と地響きを立てて唸り、彼女のお部屋に近づこうものなら、ピカピカに研いだ鋭い爪を振りかざしてきますimpact 注:威嚇ではありません、本気ですcoldsweats02
仁くんが来た初日、サークル越しに「おぅおぅおぅ」メンチを切りおどしまくり、上下関係をはっきりさせる彼女。(ま~仁は見えてないから、全然気にしてないんだけど。)すっきりしたのか、以来ふんぞりかえって、お隣さんを監視するのが日課のようです。

Goma

↓ あんまりにも怖いので、望遠でしか撮れましぇ~んsweat01

Goma1

| | コメント (0)

経過その2(すえ黒)

手術から4日め。左目の開きもほぼ元通りにもどっているように見える。ごはんもちゃんと食べるし、体調もよさそうだ。ゲージの中でちょっとタイクツそうだが、それも元気になってきた証拠だろう。
撫でられるのがとても好きで、「すえ黒~」といって手を差し出すと、自分からおしりを高々と持ち上げて撫でてくれ~とばかりに催促する。もうそろそろゲージから出してあげようかな。

| | コメント (0)

経過(すえ黒)

手術から2日が経過。家に連れてきた当初は知らない場所にとまどい、痛みもあったのだろう…ご飯もほとんど食べずじっとうずくまっていたが、この所、痛みもひいてきているのか、顔を触ってもあまり嫌がらなくなったし、ゲージの中でのびのびくつろいでいるようになった。
しょぼしょぼしていた左目も開いてきて、ちゃんと軟膏を塗らしてくれるので、傷の治りもよさそうだ。今はまだ傷の辺りがちょっと腫れていてお岩さんみたいになっているが、それもすぐに治まるだろう。傷跡も毛のベースの色が濃いので、今でこそ近づいて見ないと分からないくらいなので、治ったらほとんど分からないくらいになりそう だ。

Sueeye1

Sue

| | コメント (0)

釣り針事故!!

夕方、Jさんから電話が入りました。
「公園の猫の目に釣り針が刺さってる」

私も連絡を受け、少し遅れて到着した。よく懐いている猫だったので、ゲージに保護できたようだ。近づいて状態をみると、猫の目に得体の知れない異物がぶらさがっていた。からまった長い釣り糸に魚の形をした疑似餌?がついたままの釣り針が上瞼に入り込んでいて、重みで上瞼が下がって目が開けられない様子。噴水のように二股に分かれていると思われる針の片方は表に出ていたが、もう一方はしっかり入っていたが、針先は瞼を貫通していないようで、眼球までは届いていないようだった。一刻を争う状態ではないと判断し、先生に連絡して状況を説明した。先生も同じ見解だったので、区内の病院ではなく大和市にあるかかりつけの病院に運ぶことにした。

008

006
病院に着いて猫を見ると、先生にも
「こりゃ~ひどいなぁ」と言われていました。
ペンチで針を切ろうとするも、なかなか切れず、
麻酔をしてちょっと瞼を切開して無事に外すことができました。
眼球が傷つかなかったのが、本当に不幸中の幸いでした。003

004
見つけたときから痛いのと異物の不快感で泣くように鳴いていたこの子。
目が覚めたらもう忘れているかな?
傷が治るまではうちで保護することにしました。
あどけないかわいい顔の小柄な男の子です。
すでに里子に行った茶トラ兄弟の兄弟猫です。3兄弟の中で一番小さかったので、
私たちはすえ黒くんと呼んでいます。
すえ黒、お薬塗って、元通りのきれいなお顔にちゃんと戻してあげるからねweep002

今日のような事故は実は初めてのことではないのです。この公園でちょくちょく釣り糸や釣り針が猫に刺さっているのは、よく見つけていました。でも、背中だったり尻尾だったり皮の厚い所で食い込んでいるというよりは、ひっかかっているということが多かったので、簡単に外せたこともあり、記事に載せたことはありませんでしたが、今日、こんなことがあり、やっぱりこれはこのままにしてはいけないと思いました。
この公園には一年中昼夜問わず釣り人が訪れています。公園には釣り人が捨てていったごみがいつも散乱しています。釣り針や釣り糸は当たり前、釣りエサやワンカップやビールの空き缶、おつまみや弁当の空き袋など使ったり食べたら、そのままその場に置いて帰るのです。釣った魚も大半は食べることなく公園の猫に与え、可愛そうな野良猫の糧になってんだからいいだろう、とでも思っているのでしょうか。
極論になりますが、魚だって生きているのです。自分達が食べるきれる分を釣るなら分かりますが、趣味で楽しみで、自己満足のために命を奪っている人達の神経が理解できない。スーパー行ったって肉や魚を自分達が食べる分しか買わないはずなのに。
たかが魚、たかが猫…と、人はどうして人間以外の生き物の命を軽視するのでしょうか。

今回はたまたま大事に至らずに済みましたが、毎回誰かが見つけて病院に連れていける訳にはいかないでしょう。まして、犬の散歩や子供連れのファミリーも多く訪れる公園です。もし、これが自分の飼い犬や子供だったらどうするのでしょうか。
忘れていけないのは、この公園は釣り禁止であるということです。現在は公園の管理事務所が大目に見ているのか…注意どころか見回りにも来ないので、まるで海釣り公園のようになっていますが、こういったモラルのない人達のせいで、ちゃんとマナーをもって釣りをされている人が来れない状態になったらどうするのでしょうか。せめて、釣り人同士で「ごみ、持って帰らなきゃだめだよ」とか注意し合っていただきたいですね。

| | コメント (0)